HOME>注目記事>中年期以降のもの忘れが心配な時は、心強い味方の漢方を
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もの忘れを改善できるのか

中高年になると、あれそれと、なかなか名前がでてこなくなったり、思いだせない事が増えたりします。年齢とともに物忘れが増えて不安になることもあるでしょう。漢方では物忘れは「心」の機能が低下したと考えます。オンジは「心」の栄養状態を改善するので、物忘れにも改善がみられるようになります。加齢による物忘れてであり、認知症とは区別します。オンジは中国医学では、昔から精神安定や強壮薬として利用されてきました。オンジには神経細胞の委縮を改善する作用があります。物忘れを改善して、毎日を充実させたい、前向きに生きていきたいという気持ちを満たすことができるかもしれません。効果についてははっきりしたものではないので満足できるかは分かりません。お試しサイズのタイプがあれば、自分にあっているか飲みやすいかなど試してから、継続していくのが良いでしょう

記憶機能に作用

オンジはイテイメハギの根です。中国に生息しています。強壮、去痰、静養の目的で漢方に配合されています。オンジが用いられている漢方に帰脾湯(きひとう)、人参養栄湯(にんじんようえいとう)、加味帰脾湯(かみきひとう)、加味温胆湯(かみうんたんとう)があります。東洋医学では健忘に効く薬として使われてきました。2017年以降になり、中高年以降の物忘れ改善の効能が注目されはじめ、オンジ含有の製品が各社から発売されています。オンジは物忘れのメカニズムに働きかけ記憶機能に作用して中年期以降の物忘れを改善するという効能効果が一般医薬品で認められました。海外でも研究されていて、物忘れは、脳内の神経機能の低下が原因とされるが、オンジをマウスに与えたところ、脳神経細胞障害などが回復する効果があったようです。