物忘れに効果的

漢方

年を取ると物忘れが増えたりして私生活になにかと影響が出てくることがあります。年のせいと諦めてしまい勝ちですが、年々悪化していくので放置しておくのも考え物です。できれば何とかしたいが、どうしたら良いか分からないと言う方も多いのではないでしょうか。そんなときにおすすめなのが「オンジ」という生薬製剤です。生薬製剤とは化学合成がされていない薬草そのままのことでして、副作用などの心配をする必要がほとんど無いのが特徴です。漢方との違いは、漢方のもと(原料)となっているのが生薬、それを合わせたものが漢方ということになります。そしてオンジも様々な漢方に用いられていますが、精神を安定されることができるため物忘れに効く生薬製剤として使われています。

価格の高さと認知症との違い

漢方

古くから物忘れに効く薬に使われてきたオンジですが、いくつか注意点があります。まず一つ目は価格についてでして、量販店などで第3類医薬品として販売されていますが、やや高めの傾向にあります。もちろん安価なものもありますが、自分に合うものが必ずしも安いとは限りません。よって、こういったものに頼りつつもあまり買いすぎず、運動をしたり趣味などを持ったりして生活習慣を改善していくことも大切です。二つ目は、物忘れが認知症と似ているので間違いやすい点です。物忘れだと思いオンジを飲み続けても認知症には効果がないので、もし認知症であった場合は病状が進行してしまう可能性もあります。見分け方としては、はさみを無くすのは物忘れですが、はさみの使い方やしまい方を忘れるのは認知症です。また、何もしたくなくなるなど行動意欲が減退するのも認知症の特徴ですので、見分ける際は合わせて参考にしてください。

生活習慣の改善で相乗効果を

脳のレントゲン

年を取ると誰でも脳の働きが鈍ってくるものですが、これは避けようのないことです。それまで自堕落な生活を送ってきた方は、この機会に日々の生活を改めてみるのも良いのではないでしょうか。例えば運動をすることで脳の働きは活性化すると言われていますが、筋肉は高齢になっても増やし続けることができるので、いつでも物忘れの改善に挑むことができます。ただし鈍っている体はいきなり激しく動かすと怪我をするので、簡単なものから徐々に負荷を挙げていくのが理想的です。その上でオンジなどの生薬製剤に頼れば、きっと体や頭に良い影響が現れると思います。何でもそうですが、特に運動は食事や睡眠をセットにすることが大切です。薬も飲むだけでは頼りっぱなしになってしまいますし、期待している効果は得られないかもしれません。しかし運動や食事、睡眠など日々の生活習慣の改善を同時に行うことで、より相乗効果が期待できます。また、これら一連の努力は認知症にも効果があるので一石二鳥です。